
農口尚彦 NOGUCHI NAOHIKO 01 Special Edition Vol.2|900本限定の日本酒
NOGUCHI NAOHIKO 01 Special Edition Vol.2。
杜氏・農口尚彦氏の卒寿を記念して生まれた、900本限定の日本酒です。
農口尚彦研究所の開業初年度から造り貯めてきた秘蔵酒の中から、農口氏自身が原酒を厳選し、アッサンブラージュ。長年培われてきた酒造りの技術と、熟成による時間の積み重なりを一本にまとめた特別なエディションです。
今未では、NOGUCHI NAOHIKO 01 Special Edition Vol.2を取り扱っております。
農口尚彦氏の卒寿を記念した900本限定酒

農口尚彦氏は1932年、石川県能登町の杜氏一家に生まれ、16歳から酒造りの道へ進みました。
若くして杜氏となり、山廃造りの復権にも大きく関わってきた醸造家です。2017年からは農口尚彦研究所で杜氏を務めています。
本商品が生まれたのは、農口氏が2022年12月24日に90歳の卒寿を迎える節目。
その記念として、研究所の開業初年度から蓄えてきた秘蔵酒の中から、農口氏自身が選定した原酒を組み合わせ、わずか900本が限定でリリースされました。一本ごとにシリアルナンバーが付されています。
秘蔵酒を重ねる「アッサンブラージュ」
この酒の特徴は、ひとつの仕込みやヴィンテージだけで完成させるのではなく、熟成させてきた複数の酒をアッサンブラージュ(ブレンディング)していることです。
使用されている秘蔵酒はすべて山廃造り。原料米には岡山県産雄町を75%、兵庫県東条特A地区産山田錦を25%使用し、アルコール度数は17度とされています。
異なる酒をただ混ぜ合わせるのではなく、それぞれの熟成状態や香味を見極めながら、全体の調和をつくり上げる。
長年ブレンドの経験を重ねてきた農口氏自身が選び、組み上げたことが、このSpecial Edition Vol.2の大きな特徴です。
熟成が生む、なめらかさと奥行き
農口尚彦研究所の公式テイスティングノートでは、アカシア蜂蜜、熟したバナナ、ドライフラワーを思わせる繊細な香りが紹介されています。
口当たりは滑らかでクリーミー。凝縮した旨味を持ちながら、ミネラル感と酸が輪郭を整え、重さを感じさせないバランスに仕上げられています。
小松市の紹介資料でも、凝縮感のある旨味とエレガントな酸、長く続く余韻が特徴として挙げられています。
熟成酒ならではの厚みを持ちながら、飲み口には緊張感を残す。その対比も、この酒の個性です。
大樋年雄氏が手がけた瑠璃色のボトル
酒だけでなく、ボトルそのものにも特別な意匠が与えられています。
デザインを手がけたのは、金沢の大樋焼を受け継ぐ美術家・大樋年雄氏。
左右非対称の「歪な曲線」を持つオリジナルボトルをベースに、Special Edition Vol.2では限定仕様として瑠璃色を採用。化粧箱はブラックとゴールドを基調とし、タグには900本それぞれのシリアルナンバーが記されています。
酒造りと工藝。
異なる分野の技術がひとつの形に収められている点も、この商品の特徴です。
NOGUCHI NAOHIKO 01 Special Edition Vol.2 770ml
日本・石川県|日本酒|770ml|900本限定
農口尚彦氏の卒寿を記念し、開業初年度から熟成させてきた秘蔵酒を本人が選定・アッサンブラージュした限定酒です。
価格・在庫状況・ご購入方法については、お問い合わせよりお気軽にご相談ください。
今後の入荷情報は、公式インスタグラム @imami__japan とNEWS一覧でお知らせしています。



