
山崎55年が入荷いたしました
この度、日本ウイスキー史の頂点に立つ一本、「山崎55年」が入荷いたしました。
1923年に始まった日本のウイスキー造りにおいて、
その100年を超える歴史の半分以上を樽の中で過ごした原酒が存在すること自体
一つの奇跡といえますが、その中でも理想的な熟成感を保ち続ける原酒は、 ごくわずかしか存在しません。
サントリー史上最高酒齢のシングルモルト。
本商品の実物のご確認・ご購入は、銀座本店限定・事前予約制にて承っております。(保管庫にて厳重に保管しておりますので、事前のご予約をお願いいたします。) コンタクトフォームより、お問い合わせくださいませ。



YAMAZAKI 55 YEARS OLD
半世紀を超える歳月が辿り着いた、日本ウイスキーの到達点
1923年に始まった日本のウイスキー造りにおいて、その100年を超える歴史の半分以上を樽の中で過ごした原酒が存在すること自体、一つの奇跡といえますが、半世紀を超える歳月を経て、なお理想的な熟成感を保ち続ける原酒は、ごくわずかしか存在しません。
「山崎55年」は、1964年蒸溜のホワイトオーク樽原酒、1960年蒸溜のミズナラ樽原酒をはじめ、55年以上熟成した山崎モルトの中から、熟成の頂点に達した原酒のみを厳選して生み出された、サントリー史上最高酒齢のシングルモルトです。
その年月は、ただ待たれてきただけではありません。一樽ごとに熟成状態を見極め、20年を超えた頃からは涼しい場所に移動して熟成のスピードを調整、別の樽へ詰め替えるなど、半世紀以上にわたるきめ細やかな品質管理の下、完成しました。
55年以上も熟成された原酒は樽ごとの個性も際立ち、樽のニュアンスも強くなってくるため、ブレンド比率は非常に繊細に検討されたといいます。サントリーのブレンダーは、「50年とはまったく別物」と語ります。
アロマには、超長期熟成ミズナラ樽ならではの伽羅や白檀を思わせる奥行きが広がり、甘みとほろ苦さは穏やかにウッディなノートへと移ろいます。フィニッシュには、香木を思わせる余韻が静かに、そして驚くほど長く続きます。



その哲学は、佇まいにも宿ります。クリスタルボトルに一本ずつ刻まれる「山崎」の筆文字。「55」の数字には金粉と漆。口元を包む越前和紙、京都の組紐、そして駿河漆を施した国産ミズナラ材の木箱。日本各地の伝統工芸が、一つの作品として結実しています。
世に送り出されたのは、日本向け100本、海外向け100本の計200本のみ。なかでも日本版は、海外仕様にはないミニボトルを備えた特別仕様として用意されました。
発売当初の価格は330万円。現在ではオークション市場で1億円を超える価格で落札された例もあり、その存在は世界中のコレクターから注目を集め続けています。
日本最古のモルトウイスキー蒸溜所で受け継がれてきた時間、
ブレンダーの技術、
そして日本の美意識。
そのすべてが、この一本に静かに息づいています。

山崎 55年
価格:85,000,000円(税込)
本商品の実物のご確認・ご購入は、銀座本店限定・事前予約制にて承っております。(保管庫にて厳重に保管しておりますので、事前のご予約をお願いいたします。)
なお、GinzaNovoロッテ免税店および大阪心斎橋店では、商品のご確認・ご購入ともに承っておりません。ご了承くださいませ。




