
<今未の季節の酒肴> 山形庄内から、秋の便りー 楯野川と乃し梅
10月は新米の収穫が始まり、 全国各地の蔵が日本酒造りを始める季節。
今月は、近年存在感を高めている日本酒蔵が集う産地・山形から、日本人の心のど真ん中にある「米と梅」のペアリングをお届けします。
楯野川 純米大吟醸 十八

楯野川 は1832年創業、180年以上の歴史を持つ老舗蔵。それでいて、すべての日本酒を純米大吟醸として造り、かつ高精米に挑み続けてきた、革新の蔵でもあります。
精米歩合35%が限界と言われていた時代に、その先を目指し、初めて18%精米を実現させた原点とも言える一本が「十八」です。
1kgの米のうち、使うのは中心のわずか180g。そう聞けば、その途方もなさが伝わるのではないでしょうか。
原料の米は、日本有数の穀倉地帯であり米どころである山形が、吟醸用に15年の歳月をかけて開発した「雪女神」。
極限まで磨かれることで引き出された、クリアで繊細な味わいをお楽しみください。
のし梅本舗 佐藤屋『のし梅』
合わせるのは、山形銘菓「のし梅」。1821年創業の「のし梅本舗 佐藤屋」は、200年以上を数える歴史あるお店です。(山形にはこのように、歴史の長いお店が数多くあります。)
「のし梅」は、江戸時代につくられていた気付け薬が由来となるお菓子で、今では県内の多くのお店でつくられていますが、佐藤屋の初代松兵衛が現在の形を完成させたと言われており、まさに「元祖」たる存在です
県内産の完熟梅だけを、じっくり煮詰めて乾燥させ、職人の手で一枚づつ竹皮に包んで仕上げます。
いわば、日本版のグミやパート・ド・フリュイ。梅の自然な風味と酸味、甘味がギュッと詰まっており、一度食べたら忘れられない味わいです。。

透明感あふれる清らかな味わいの日本酒と、梅のエッセンスが凝縮した乃し梅。
山形が誇る米と梅の妙味、ぜひ発見してください。

<山形庄内から、秋の便り:楯野川と『のし梅』>
価格: 2,000円(税込)
内容: 30ml x 1杯 + のし梅
銘柄: 楯野川 純米大吟醸 十八
期間: 2026年10月7日(水)〜10月末
<ご予約>
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心斎橋店テイスティング提供時間:10:00~20:00(19:00 L.O.)






